SAFETYドライバーの安全を守る取り組み
安全は全てに優先する。
アサガミ物流では徹底した教育とサポートの両面から
ドライバーの安全を守っています。
![安全=教育×サポート](https://asagami-logi.co.jp/recruit/wp-content/plugins/lazy-load/images/1x1.trans.gif)
当社はお客様に高い品質のサービスを提供し、商品を「安全」「確実」「効率的」に運ぶことを最大の使命としています。特に「安全」に関しては、物流に携わる者として「絶対に加害者にならない、被害者にもならない」を合言葉に、全社をあげて事故撲滅に取り組んでいます。様々な教育制度、そして安全ツールによるサポートにより、ドライバー一人ひとりの安全を守っています。
EDUCATION教育
物流品質の決め手は人間力
システム化やAI等、物流における技術はますます進化していますが、
物流の品質を決めるのは最後は「人」であると当社は考えています。
新人教育
当社は「教育」を重視します。教育は一辺倒のものになってはいけません。異業種からの転職者には、分かり易く、丁寧に。物流業界からの転職者にはスキルアップしてもらえるよう、個人の経験に合わせた教育システムを用意しています。
![新人教育](https://asagami-logi.co.jp/recruit/wp-content/plugins/lazy-load/images/1x1.trans.gif)
![エルダーによる同乗教育](https://asagami-logi.co.jp/recruit/wp-content/plugins/lazy-load/images/1x1.trans.gif)
エルダーによる同乗教育
新人教育の一環として、入社した社員ひとりひとりに専属の教育担当が同乗指導を行います。この制度により、コミュニケーションの活性化を図り、分からないことでも気軽に質問ができる様、環境を整えています。
安全講習会
![外部機関による安全運転講習会](https://asagami-logi.co.jp/recruit/wp-content/plugins/lazy-load/images/1x1.trans.gif)
外部機関による安全運転講習会
警察署の交通課や近隣の自動車教習所の教官による安全運転講習会を定期的に開催し、全ドライバーの安全運転の向上に努めています。
SAFETY MEASURES安全対策
ドライバーひとりひとりの安全を守ります
弊社では、ドライバーの安全を守るため、様々な対策ツールを導入しています。
![最新の運行管理システムで、全ドライバーを常に見守っています。](https://asagami-logi.co.jp/recruit/wp-content/plugins/lazy-load/images/1x1.trans.gif)
最新の運行管理システムで、全ドライバーを常に見守っています。
車載GPSにより、各車両の位置、状況、庫内温度などをリアルタイムで事務所が把握。ルート案内などの個別サポートが常に行えます。
![万一の事故に備えドライブレコーダーを全車に搭載。](https://asagami-logi.co.jp/recruit/wp-content/plugins/lazy-load/images/1x1.trans.gif)
万一の事故に備えドライブレコーダーを全車に搭載。
交通事故の状況などをドライブレコーダーの映像に残すことにより、自身の正当性の主張や、トラブルの早期解決に役立つ証拠となります。同時に4方向の撮影が可能、且つ事務所でリアルタイムに確認できるため、事故時の初動も的確、迅速に行えます。
![デジタルタコグラフ、ドライブレコーダーによる安全運転サポート。](https://asagami-logi.co.jp/recruit/wp-content/plugins/lazy-load/images/1x1.trans.gif)
デジタルタコグラフ、ドライブレコーダーによる安全運転サポート。
デジタルタコグラフを全車両に搭載し、運行状況データをもとに速度超過、急ブレーキや急発進などをドライバーと共に確認し、安全運転指導を実施しています。またドライブレコーダーの映像をもとに、自身の運転を客観的に見直したり、ヒヤリハットとして使用するなど、教育ツールとしても活用しています。
![安全品質推進室&安全委員会](https://asagami-logi.co.jp/recruit/wp-content/plugins/lazy-load/images/1x1.trans.gif)
安全品質推進室&安全委員会
安全と品質を常に高水準に維持するために、社内に専属の安全品質推進室を設置。安全指導という形で、従業員のサポート活動を日々行っています。また社長をトップとした安全委員会を組織し、月1回実施される全社会議で、事故の原因追及と再発防止策の検討や、各営業所の改善活動の実施状況などを確認し、全社で事故撲滅に取り組んでいます。